月刊誌カンパニータンク10月号 ー 教室取材記事

新しくオープンした事務所などを紹介する月刊誌、カンパニータンクの10月号(10月1日発売)に、

当教室を紹介する取材記事が載っています。

 

さすが本職。当教室の指導方法のエッセンスを、わかり易く、コンパクトにまとめて頂きましたので、この教室WEBサイトでも、該当ページをご紹介致します。

 

なお、取材当日のインタビュアは、女優の川上麻衣子さんでした。

ブログ記事ー女優の川上麻衣子さん、ペガサスふじみ野教室来塾!

 

(記事ページのあとに、記事全文も記載しました。)

 

取材時の一枚。

 

取材当日は、川上さんにも、"みのる式夢道"の集中力トレーニング、"テニスボール積み”に挑戦してもらいました。

ブログ記事ーテニスボール積み

【学習塾ペガサスふじみ野教室紹介記事のページ】

出典: COMPANY TANK 2014年10月号 (国際情報マネジメント有限会社 発行)

【記事全文】



 タイトル:子どものやる気を引き出し、自ら学ぶ姿勢を育む

 

《教室長略歴》

教室長 野津弘毅

製造業大手企業に28年間勤め、民間航空機の営業やプロジェクトマネージャーなどを務める。

退職を決意すると同時に教育の世界に身を投じることを志し、2014年に学習塾ペガサスふじみ野教室を

開校。

 

《対談本文》

川上  野津先生はもともと教育業界とは異なる業種のご出身だそうですね

野津  民間航空機の営業として現場の第一線にいましたが、待遇に不満があって辞めました(笑)。退職後の身の振り方を模索し、様々なお誘いを受ける中、学習塾のフランチャイズオーナーという道を知りました。起業して教室を運営している方々の、子どもたちを教える活き活きとした姿を見て、これならやりたいし、やれるかもしれない、と思いました。

川上  その中で「ペガサス」をフランチャイズ本部として選ばれた理由とは?

野津  やはりペガサスの指導方法です。

ペガサスの指導の二本柱は、パソコンを通じて提供する学習システムと、間違えた問題などを徹底的に鉛筆で書くノート学習です。人が子どもを直接"教え込む"指導ではないからこそ、子どもの大人に対する依存をなくし、自ら学ぶ姿勢を育むことができるのです。また、子どもは完全に自分のペース、自分に適切なレベルで学習できるので、着実に学力がアップします。私は学習塾経営を志した後、最終的に13の学習塾フランチャイズ本部の話を聞き、「ペガサスが最も子どもの学力を伸ばす」と確信しました。さらに、ペガサスにはもう1つ"夢の取り組み"という魅力的な試みがありました。

川上  詳しく教えて頂けますか?

野津  ペガサスでは、"自身の将来の夢を意識し、その夢と現在の自分が繋がっていることを自覚することにより、子どもはやる気になる!”という理念に基づき、学習意欲や、集中力、記憶力、コミュニケーション力などを向上させる新しい教育法”みのる式夢道"を開発、提供しています。この"夢道"もペガサスを選んだ理由です。

川上  なるほど。ところで、はじめから気になっていたのですが、このテニスボールは何のためのものでしょう。

野津  "夢道"の集中力を高めるトレーニング、「テニスボール積み」です。ボールの上にもう1つボールを積む、というシンプルなトレーニングですが、これをやって学習に取り組むと学習の集中力も増します。川上さんはできますか?

川上  やってみます。・・・なかなかうまくいきませんが、思わず熱中してしまいますね(笑)。最後に、今後の展望について聞かせてください。

野津  まずはこの教室を成功させ、いずれは第二、第三の教室も開きたいです。そして、多くの子どもに学習を通して活き活きとした人生を送ってもらいたいですね。

 

 《川上麻衣子氏コメント

「何でも自分で判断し、1つの教室を運営していくのが楽しい」とおっしゃっていた野津先生。きっと大きな会社に勤めていた頃とは違った充実感があるのでしょう。これからもその人柄で、子どもたちに勉強の楽しさを伝えていってください!

 

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